今日は3月11日
東日本大震災から5年がたちました。
大切な人を亡くされた方、未来の生活が一変してしまった毎日。
心模様を思うと、、、、
震災の背景ひとつからも、 それぞれの方の悲しみを感じ、傷付き痛みを抱え、辛さを心に秘めて 耐えなが
それでも笑顔で懸命に生きている姿には、頭が下がります。反対に力を頂きます。
「悼む人」で直木賞作家の天童荒太さんは、
大切なことは、日々の中で知っておくということ。
悲しい思いをしている人、辛い思いを今も胸に 生きている人々を知っておく。
実は、近くに、そばにいるかもしれないという、わきまえをもつ。ことだと。おっしゃっていました。
辛そうにしていら、何か手を差しのべる。そのことが、被災地の人々、あるいは、他の悲劇に見舞われた人々と自分を 繋なげる のですね。
まずは、短かな所から、私もできることをしていきたいです。
いつ来るかわからない災害。
寝室に是非、履物もご用意下さいね。
足元がキズつくと、すぐ逃げることもできません。命を守る相棒!忘れないでください。
そして、毎日の靴。ごそごそしていると、走れません。こけてしまうかもしれません。
そこで、、、
3月は靴の簡易微調整を無料で致します。
是非、お時間をとって、はしもと靴店にお越しください!
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